知っていますね?ビジネスで英語を学ぶ以上に大事なこと


こんにちは、珠野あさみです。

先日珠野は、イスラエルとパレスチナからの若者を1泊受け入れるホストファミリーになりました。

以前は1年に1回ほど外国へ旅行に行っていましたが、最近は諸々で行けなくなってしまったので
「行けないなら、外国から来てもらえばいいじゃないか!」という気持ちがあったことは事実です。

英語を使わざるを得ない状況を作れば英語を話すし上達するかも?と思っていました。

ところが、学んだのは英語ではありませんでした。

一体何を学んだかというと・・・?

世界に対する自分の無知

イスラエル・パレスチナという国の名前は知っていましたが、
地理的位置や社会的背景、現在の隣のパレスチナという国との状況などほとんど知らなかったのです。

説明をしてもらうのですが、
ネイティブレベルの英語力を持ち合わせていない私は、
状況がわからないことを話されても、英文は理解できるのですが、深い理解にならないんですね。
家族の様子や、学校のことなど日常的なことはわかりますが、
社会情勢や「対立」についてはわからないのです。

お互いの国の”conflict”(対立)と言われても、
その中身がわからないので、話を広げていけません。
会話はすぐ途切れてしまいます。

中東周辺のみならず、他の国や宗教について知識を持っているべきだった、と思いました。
英語以前の問題なんですね。

ちなみに、イスラエルやパレスチナの教育では、英語が第二言語のように扱われていますので、
アラビア語訛りがあったとしても、彼らは英語に堪能です。

日本に対する無知

珠野はいい歳ですし、それなりに日本についての知識もあります。

外国の方に説明をすることも多くあったため、日本についての知識には不安はありませんでした。

・・・が、やはり知らないことはあるんですよね。

彼らとともに出かけた夏祭りで、80歳くらいの人が第二次世界大戦についてカタカナ英語で
熱弁してくれたのですが、「へ〜そうなんだ!」と
私までもが勉強になることがありました。

宗教や日本文化の起源なども、普段考えたこともありません。

日本人といっても、全て日本のことを知っているわけではないのだなと再び実感し、
通訳をする人への尊敬の念が増幅しました。

同じことが仕事でも起きる

皆さんは、入社初日から数ヶ月先輩たちが社内や会議で使う言葉の意味がわからず
とってもストレスフルだったこと、覚えていますか?

そして今では会社でしか通じないそれらの言葉を使いこなしている自分がいますよね?

なので、やはり英語を身につけることも実力のうちなのですが、

「部下・上司・仕事人・日本人・父・息子、など、それぞれの立場の人としての知識が豊富である」

ということが、話す内容を決定するので一番大事なことだなと再確認したのです。

どんなことが英語で話せる人でありたいですか?

そこで、もう一度考えてみましょう。

あなたはどうして英語を学びたいのですか?

そのためにはどんな知識を持っている方が良いですか?

あなたには、その知識がありますか?

本日もお読みいただきありがとうございました。

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Asami Tamano

中学生から英語を学び始めた典型的日本人。TOEIC950点と英語検定準1級を独学で取得した体験と英語学習者5000人以上を見てきた経験を元に、英語を学ぶ方を励ますような記事を書いていきます!

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